低気圧による体調不良について➀

こんにちは!ポルクス整骨院です☆

7月もあっという間に半分が終わってしまいましたね!みなさんいかがお過ごしですか?

梅雨の影響で不安定な天気が続く中、体調があまり優れない方も多いかと思います( ノД`)

そもそもなんで、天気が悪くなると体調まで悪くなるのか。何か対策はできないのか。

本日は低気圧による体調不良について、お話させて頂きたいと思います!

 

〇天気と気圧の関係

高気圧=天気が良い、低気圧=天気が悪い これが一般的な天気と気圧の関係です。

低気圧は内側に向かって空気が集まります。

高気圧に囲まれていると、集まった空気は逃げ場がなく、上空へ上がっていきます。(上昇気流)

上昇気流によって空気が冷やされ、気温が下がり、水蒸気が水滴となって雨が降る。

このような仕組みになっています!

低気圧と高気圧

日本の上空にやってくる低気圧は、「温帯低気圧」であることが多いです。

温帯低気圧は寒気と暖気を伴っているので、気圧だけでなく気温も急激に変化します!

この温帯低気圧は、特に春や秋にやってきます。

季節の変わり目は体調を崩しやすい。これは気圧の影響が大きいのかも知れませんね・・・

 

〇低気圧の時に起こる物理的変化

人間は常に空気の圧力(気圧)の影響を受けています。

気圧が下がる=身体にかかっている圧力が下がる、ということですね!

気圧が下がることで、体中の水分が気圧の低い外側に向かおうとします。

細胞内の水分が外側に向かおうとすることで、むくみなどを引き起こします。

また、同じ原理で血管も拡張します。これが血圧低下や頭痛に起因します。

低気圧、人体への影響

 

〇低気圧により起きる体調不良

人間の身体は気圧の変化に敏感に反応します。

主に自律神経(交感神経・副交感神経)や、耳の中に存在する器官(半規管・蝸牛)が影響を受け

様々な反応を示します。

自律神経の働き

耳の構造

 

・眠気、身体のだるさ

一般的に、低気圧になると副交感神経が優位になります。簡単に言うと「休息モード」です!

血圧や心拍が穏やかになるため、眠気や身体のだるさなどの反応が出やすくなります。

 

・身体の痛み(肩こり、腰痛など)、動悸

気圧の変化により交感神経が優位になった場合、「緊張モード」になります!

血管が縮まり、血の巡りが悪くなることで、肩こりや腰痛などの痛みが出てしまいます。

緊張モードになると痛みを感じやすくなるので、普段からある痛みが増すことも考えられます。

さらに、心臓が全身に血を流そうと頑張るので、動悸を起こすケースがあります。

 

・めまい

耳の中の半規管が影響を受け、回転性のめまいを起こします。

 

・耳鳴り

耳の中の蝸牛が影響を受けると、耳鳴りが起きます。

 

・むくみ

先程も少し触れましたが、気圧が下がると体内の水分が外側に向かおうとする反応を起こすため

むくみを生じてしまいます。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

なぜ気圧の変化で体調が悪くなるのか、少しでも理解して頂けたら幸いです^^

次回は、どんな対策を取ったらよいか、お話させて頂きます!!

 

 

 

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